区が運営する室内プールの監視員をするアルバイト

まずはじめに、これから私が話す内容は9割が職場で辛かった経験だという事をご了承ください。私が室内プールの監視員として働いたのは大学生1年生の時でした。
大学の友人からは、監視員は椅子に座ってプールを見るだけの超楽な仕事だと聞かされていたため、甘い気持ちで働き始めました。

いざ働いてみると想像していたよりも過酷な職場だと実感しました。
何が辛いかと言うと、まず室内プールのため室温は1年中常に30℃を超えており、めちゃくちゃ乾燥しています。
ここに1日5時間働けば多分誰でも自然に痩せるんじゃないでしょうか。

次にキツイのが客のトラブル。室内プールの利用者は大半が老人で、皆さんとても頑固です。特に常連は気難しい人が多かった。
この人達の扱いを1つ間違えると大きなトラブルに繋がるため、細心の注意を払う必要があります。
そして最も大変なのが夕方下校後にやってくる小学生達です。ビート板は飛び交い、プールサイドを駆け抜け、ダメだと言っても飛び込みます。

このやんちゃな子供たちをいかにコントロールできるかが、プールの平穏を守れるかどうかに大きく影響するのです。
ここまで監視員の辛い話ばかりしてきましたが、何だかんだお客様とのコミュニケーションは楽しいし、
目上の人に対して怒らせないようにお声掛けをするスキルが身についたことは収穫だったと思います。
皆さんも1度プールの監視員として働いてみるのはいかがでしょうか。